「不動産政策に関する10の提言」について意見交換会を開催しました
グループのお知らせ
「不動産政策に関する10の提言」について意見交換会を開催しました
以前の記事で、Heartful’23が取りまとめた「不動産政策に関する要望書」を、栃木県不動産政治連盟へ提出したことをご報告しました。
その後の取り組みとして、このたび、衆議院議員の石坂 太先生、栃木県議会議員の白石 資隆先生、高山 和典先生にご出席いただき、要望書の内容について意見交換を行いました。
Heartful’23では、特定の政党や政治的立場にとらわれることなく、地域の発展と不動産業界が抱える課題の解決を目的として、これまでもさまざまな立場の方々と意見交換を重ねてまいりました。
今回の意見交換会も、政治的な立場を超えて、不動産実務の現場で起きている課題を率直にお伝えし、今後の制度改善について考える機会として開催したものです。
今回の要望書は、Heartful’23の会員が日々の不動産実務の中で感じている制度上の課題や、お客様から寄せられるご相談、地域で実際に起きている問題をもとに作成したものです。
意見交換会では、提出した10項目の提言について、その背景や具体的な事例を説明させていただきました。

盛土規制法や用途地域、農地利用、私道・共有持分、無断駐車、完了検査未了建物など、不動産の現場では、現在の制度や運用だけでは解決が難しい問題が数多くあります。
一つひとつの課題について、国と県、それぞれの立場からご意見をいただき、今後どのような形で関係機関へ働きかけていくべきかについて意見を交わしました。

制度改正には時間がかかり、すぐに結果が出るものばかりではありません。
しかし、現場で起きている課題を伝え続けなければ、制度を見直すきっかけも生まれません。
今回、国政・県政に携わる皆様に、不動産実務者が直面している問題を直接お伝えできたことは、大変有意義な機会となりました。

お忙しい中ご出席いただき、私たちの提言に耳を傾けてくださいました石坂 太先生、白石 資隆先生、高山 和典先生に、心より御礼申し上げます。
Heartful’23では、これからも地域の不動産会社が連携し、不動産業界の発展と地域課題の解決につながる活動を続けてまいります。
